IC残高- FXレートインポート- CSV形式
フォーマットの説明
# | 名前 | タイプ | 必須の | コメント |
---|---|---|---|---|
1 | 照合 | char - 7 | はい | IC残高の偵察コード。 |
2 | 通貨 | char - 3 | はい | 通貨ISOコード。 |
3 | 平均レート | 小数 | はい |
グループ通貨と比較した為替レート( P/L勘定の場合) |
4 | 報告日レート | 小数 | いいえ | グループ通貨と比較した為替レート( B/S口座用) |
関数をインポート
インポート関数は、Special Functions on Recon & Netting > IC Balances > Ratesの下にあります。インポート関数は、標準テキスト形式のファイルを処理します。
- ASCII
- Unicode
フォーマットルール
1つのファイルに複数のデータセットを含めることができます。ファイルにヘッダーやフォーマットの説明を含めることはできません。テキストを引用符で囲まないでください。
ファイルの各行には、ちょうど1つのデータセットが含まれています。
- ASCIIコード13 :キャリッジリターンは、データセットの終わりを示します。
- ASCIIコード10 :改行はデータセットの終了を示します。
- 最後のデータセットは、ファイルの終わり( EOF )で終了します。
上の表では、「char」の値は、インポートされたファイル内のそのフィールドの最大長が何文字であるかを示しています。
- フィールド区切り文字–セミコロン(;)、カンマ(,)
- 小数点以下の区切り文字–ピリオド(.)、カンマ(,)
例のデータセット
K 09 Q 1; USD; 1; 3362
k 09 Q 2; EUR; 1; 3862