サプライヤーアイテムの通話例

サプライヤーアイテムを作成

これは、ID = 1のカタログアイテム「Turkey」がすでにCoupaに存在する例です。API/SUPPLIER_ITEMSに投稿し、カタログアイテムターキーをサプライヤーのサラディーノのOGに関連付け、推奨としてマークします。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<supplier-item>

	 <price type="decimal">2.00</price>

	 <supplier-part-num>99847490</supplier-part-num>

	 <preferred>true</preferred>

	 <currency>

			<id type="integer">1</id>

			<code>USD</code>

	 </currency>

	 <supplier>

			DC <number>05</number>

	 </supplier>

	 <item>

			<id type="integer">1</id>

			<name>トルコ</name>

	 </item>

	 <contract>

			<name>サラディーノのOG 15</name>

	 </contract>

</supplier-item>

 

関連アイテム


Coupa Core API

CoupaのRESTful APIは、お客様のデータをCoupaプラットフォームで読み取り、編集し、統合するための堅牢なアクセスを提供します。

APIの開始

Coupa APIの使用に関する一般情報、およびCSVの使用を検討するタイミング。

OAuth 2.0およびOIDCへの移行

Coupaは従来のAPIキーを廃止し、OAuth 2.0 / OIDCの使用を必要としています。R34以降、新しいAPIキーは発行されず、R35ではAPIキーはサポートされなくなります。

リソース

参照データ、トランザクションデータ、共有リソースなど、オブジェクトのタイプ別にAPIエンドポイントを整理しました。