• 最終編集日時: 22 May 2018

部門API (/ department)

部門APIを使用して、ビジネスの運営構造を模倣し、それに応じてコンテンツグループとユーザーを整理します。

部門APIを使用して、ビジネスの運営構造を模倣し、それに応じてコンテンツグループとユーザーを整理します。

部署にアクセスするためのURLは次のとおりです: https ://<instance>/api/departments

詳細については、統合のベストプラクティスを参照してください。

アクション

部門APIを使用すると、次のことができます。

動詞 パス アクション 説明
投稿 /api/departments 作成 部署を作成
取得 /api/departments index 部署に問い合わせる
取得 /api/departments /: id 表示 部署の表示
プット /api/departments /: id update 部署の更新

要素

次の要素は、部署APIで使用できます。

要素 説明 必須フィールドですか? 一意ですか? 許容値 Api_Inフィールド? Api_Outフィールド? データタイプ
active 部署が有効か無効かを制御する     true、false はい はい boolean
created - at CoupaがYYY - MM - DDTHH: MM: SS + HH: MMZの形式で自動的に作成しました         はい 日時
created - by 作成したユーザー         はい 使用
iD Coupaの一意の識別子         はい 整数
名前 部署名 はい はい   はい はい string
updated - at CoupaがYYY - MM - DDTHH: MM: SS + HH: MMZの形式で自動的に作成しました         はい 日時
更新者: 更新したユーザー         はい ユーザー

関連アイテム


Coupa Core API

CoupaのRESTful APIは、お客様のデータをCoupaプラットフォームで読み取り、編集し、統合するための堅牢なアクセスを提供します。

APIの開始

Coupa APIの使用に関する一般情報、およびCSVの使用を検討するタイミング。

OAuth 2.0およびOIDCへの移行

Coupaは従来のAPIキーを廃止し、OAuth 2.0 / OIDCの使用を必要としています。R34以降、新しいAPIキーは発行されず、R35ではAPIキーはサポートされなくなります。

リソース

参照データ、トランザクションデータ、共有リソースなど、オブジェクトのタイプ別にAPIエンドポイントを整理しました。