ICネット- FXレートインポート- CSV形式
形式の説明
# | 名前 | タイプ | 必須の | コメント |
---|---|---|---|---|
1 | ネッティングコード | char - 7 | はい | IC残高の偵察コード。 |
2 | 通貨 | char - 3 | はい | 通貨ISOコード。 |
3 | 銀行買いレート | 小数 | はい |
|
4 | 銀行売却レート | 小数 | いいえ |
機能をインポート
インポート機能は、[Recon & Netting] > [IC Netting] > [Rates]の[Special Functions]の下にあります。インポート機能は、標準のテキスト形式でファイルを処理します。
- ASCII
- Unicode
形式のルール
1つのファイルに複数のデータセットを含めることができます。ファイルにヘッダーやフォーマットの説明を含めることはできません。引用符で囲まないでください。
ファイルの各行には、ちょうど1つのデータセットが含まれています。
- ASCIIコード13 :キャリッジリターンは、データセットの終わりを示します。
- ASCIIコード10 :改行は、データセットの終了を示します。
- 最後のデータセットは、ファイルの終わり( EOF )で終了します。
上の表では、「char」の値は、インポートされたファイル内のそのフィールドの最大長が何文字であるかを示しています。
- フィールド区切り文字–セミコロン(;)、カンマ(,)
- 小数点以下の区切り文字–ピリオド(.)、カンマ(,)
例のデータセット
N 0504; USD; 1.2869; 1.2929
N 2001; EUR; 1,352; 1,3162