特別措置とAPIメモ
Coupa APIの使用方法に関する追加情報。
特定の機能またはアクションはAPI経由で利用可能であり、追加の説明が必要です。これらは以下に文書化されています。オブジェクトをエクスポート済みとして
マーク-オブジェクトをエクスポート済みとしてマークするには、独自の要求が必要です。更新時に含まれるその他の変更は無視される場合があります。
- パラメーター として
exported = trueを指定して、レコードのURLに置きます。
HTTP PUT -->https ://.coupahost.com/api/purchase_orders/25?exported=true
ここで<example>、25はエクスポートする発注書番号です。
承認のために申請書を提出- API経由で作成された申請書は、承認のために自動的に提出できます。申請書を提出するには、申請書を作成するときにURLに次のものを追加します。"/ new/submit_for_approval
"
- HTTP POST -->
https<example> ://.coupahost.com/api/requisitions/new/submit_for_approval
領収書を無効にする(リリース008 ) -既存のInventory_TransactionsはAPI経由で無効にできます。領収書に記載する際は、URLに以下を追加してください。/void
- HTTP PUT ->
https ://.coupahost.com/api/inventory_transactions/123/void 123<example>は
領収書のCoupa IDです。
発注書バージョン-発注書を編集すると、新しい発注書バージョン(サプライヤーに再送)が作成され、エクスポートされたフラグがfalseにリセットされます。
エラー応答-エラーが発生した場合、Coupaは次の形式でメッセージを返します。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <errors> <error>これは、APIからのエラーメッセージのサンプルです。</error> </errors>
Coupaは一般に、顧客のERPシステムからサプライヤーにPOを発行するのではなく、顧客がCoupaのシステムからサプライヤーにPOを送信することをお勧めします。