• 最終編集日時: 23 November 2016

請求先住所エラーの回避

請求先情報は、参照先の発注書に含まれている請求先情報から既定で設定されるため、cXMLデータで提供しないでください。請求先情報をcXMLに含める場合、請求先の名前と住所の両方がCoupaの関連する住所と正確に一致する必要があります。

顧客に専用の請求先住所がない場合(顧客が発送先情報に基づいて専用の請求先住所を作成する場合)、cXML内でタグを空白のままにし<Name><DeliverTo>て、代わりにPostal Address(住所)のタグ内に請求先名を追加します。

メモ

勘定科目表(COA)ごとに請求先住所を1つ設定することをおすすめします。

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