• 最終編集日時: 13 December 2017

支払先住所を選択

サプライヤーポータル( CSP )で生成された支払先情報は、関連情報を請求書に取り込むために、準拠したcXML文書内で参照する必要があります。

これは、remitToロールを持つInvoicePartnerとして参照される必要があります。

すべてのPostalAddress情報は上書きされます。Coupaは、taxPrefixとtaxNumberのドメイン値を持つIdReferenceタグを使用して、サプライヤーのVAT番号を特定します。

CXMLでの支払先情報の例:

<InvoicePartner>

	<Contact role="remitTo" addressID="remitID">

		支払<Name xml:lang="en">先の名前</Name>

		<PostalAddress name="default">

			<Street>Coupastrasse 88</Street>

			<City>Zurich</City>

			<PostalCode>8048</PostalCode>

			<Country isoCountryCode="CH">スイス</Country>

		</PostalAddress>

	</Contact>

	<IdReference domain="taxPrefix" identifier="CHE" />

	<IdReference domain="taxNumber" identifier="123.456.789 MWST" />

</InvoicePartner>

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