• 最終編集日時: 03 February 2019

エンタープライズインポート

エンタープライズ統合ローダーは、単一のヘッダー列セットのみを使用します。

概要

Coupaでのエンタープライズの働き方については、「複数のERPサポート 」を参照してください

カラム名 説明 必須 一意 タイプ 許容値
名前 ユーザーに表示されるエンタープライズの名前。 はい はい 文字列(100)
コード エンタープライズのコード。ERPとのインテグレーションに使用されるため、一意である必要があります。 はい はい 文字列(6)
説明 ユーザー向けのエンタープライズのテキストの説明のみ。 いいえ いいえ 文字列(255)
アクティブ 他のほとんどのCoupaオブジェクトと同様、エンタープライズが作成されると、削除することはできません。アクティブの場合、COAまたはサプライヤーに対して選択できます。非アクティブの場合、COAまたはサプライヤーには使用できません いいえ いいえ ブール値 yes/no、true/false、0/1
ベンダーの支払先必須 ベンダーの支払先住所がエンタープライズに必要かどうかを指定します。 いいえ いいえ ブール値
税金コード有効化済み 税のエンコード がエンタープライズに必要かどうかを指定します。 いいえ いいえ ブール値
custom_field_1 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_2 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_3 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_4 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_5 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_6 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_7 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_8 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_9 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_10 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_11 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_12 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_13 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_14 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_15 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_16 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_17 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_18 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_19 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
custom_field_20 カスタムフィールドの名前。 いいえ いいえ 文字列(100)
created_at Coupaでエンタープライズが作成された日時。 いいえ いいえ 日時 YYYY-MM-DDTHH:MM:SS+HH:MM
updated_at Coupaでエンタープライズが最後に更新された日時。 いいえ いいえ 日時 YYYY-MM-DDTHH:MM:SS+HH:MM
created_by エンタープライズを作成したCoupaユーザーのID。 いいえ いいえ 整数(6)
updated_by エンタープライズを最後に更新したCoupaユーザーのID。 いいえ いいえ 整数(6)

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Coupa Core API

CoupaのRESTful APIは、お客様のデータをCoupaプラットフォームで読み取り、編集し、統合するための堅牢なアクセスを提供します。

APIの開始

Coupa APIの使用に関する一般情報、およびCSVの使用を検討するタイミング。

OAuth 2.0およびOIDCへの移行

Coupaは従来のAPIキーを廃止し、OAuth 2.0 / OIDCの使用を必要としています。R34以降、新しいAPIキーは発行されず、R35ではAPIキーはサポートされなくなります。

リソース

参照データ、トランザクションデータ、共有リソースなど、オブジェクトのタイプ別にAPIエンドポイントを整理しました。